【体験談21】体外受精の採卵日・移植日はいつ?日程表を公開します
前回クリニックを受診した時、看護師さんとゆっくり話ができる時間がありました。カレンダーを見ながら、想定されるスケジュールを一緒に確認してくれました。これがすごくありがたかったのですが、忘れそうだったので、その時のメモをExcelで記録することにしました。
【体験談20】体外受精に向け本格始動!点鼻薬がはじまる
今度生理がきたら、準備を進めていきましょうね。クリニックの先生から、そう言われていました。卵胞も、運動の成果か、この頃は大きく成長するようになっていて期待していましたが、今回も生理はきてしまいました。
【体験談19】体外受精の治療で通院することを職場に報告
そろそろ、体外受精の治療を受けること、職場に報告しておかないといけないと思っていて…。先日、夫婦そろってクリニックで説明を受けてきたこともあり、ようやく体外受精のスケジュールが理解できたところでした。そうだよね。早い方がいいよ。先延ばしにしていいことなんてないからね。
【体験談16】体外受精の通院回数は何回?仕事はどのくらい休むの?
最後に、仕事にどの程度影響があるのか確認するため、通院回数をまとめることにしました。 通院回数 step1移植の2回前の生理〜直前の生理まで 通院回数は1回 この頃はまだ余裕。点鼻薬をもらいに行くだけ。 step2【本格的な治療開始】直前の生理〜採卵まで 通院回数は10〜14回 診察 → 注射8〜12回 → 採卵 注射をしながら、途中診察が2〜3回 通院回数は、注射の回数(おおむね8〜12回)によって変わる。(自己注射を選べば自宅で注射 ...
【体験談15】体外受精の採卵日と移植日、当日の流れ
採卵の日と、胚移植の日の流れについて、クリニックから詳しく説明があったので、まとめることにしました。
【体験談14】体外受精の流れは?治療のスケジュールをまとめる。
昨日、夫に「説明で分かったことを記録しておくといい」とすすめられたので、体外受精の全体の流れ・治療のスケジュールを思い出してメモしておくことにしました。
【体験談13】体外受精の説明を夫婦で受ける
この日は、「体外受精の説明」を受けに、夫婦で病院に向かっていました。病院に着くと、すぐに呼び出しがあり、診察室に通されました。
「これまでも話していることだけど…」と言いながら先生が話しはじめます。
【体験談12】子宮鏡検査。子宮口がせまくて痛すぎ!
先日、体外受精を受けると病院に伝えていた私。体外受精の準備のために必要な「子宮鏡検査」を予約していました。子宮鏡検査は、生理が終わった後すぐに行われる検査。生理が始まって8日後に予約が入れられていました。
【体験談8】38歳、体外受精の成功率を見て現実を知る!
クリニックの治療成績(妊娠率・出産率)が載っている!クリニックで渡された冊子の最後に、過去の治療成績が掲載されていました。私の通うクリニックでは、妊娠率をインターネットで公開していなかったので、今回初めて知ることになったのです。
【体験談7】体外受精をロング法で予約。ロング法って何?
クリニックの帰り際に、受付で1枚の紙を渡されました。そこには、「ロング法で体外受精を予約しました。変更される場合は早めにご連絡ください。」とありました。
【体験談6】体外受精を受ける日程が決定する
話し合いの結果、体外受精を受けることを決意した私たち夫婦。次の通院のタイミング、つまりリセットになったタイミングで、意向をクリニックに伝えることにしました。
【体験談5】体外受精を受ける「回数」を決める
体外受精を決断する前に、私たち夫婦は「体外受精の回数を決める」ことを考えていました。「がんばれそう」だって思える回数っていうのが、とても重要だよ。体外受精は、きっと気力が大事になってくる。夫が言いました。
【体験談4】体外受精の不安、解決したい!
体外受精を決断するまでは不安がいっぱいです。仕事と両立できるのだろうか。
私の体への影響はあるのだろうか。
子供はちゃんと産まれるんだろうか。
お金は払えるだろうか。
【体験談3】体外受精について夫婦で話しあう
病院から帰った日の夜、夫と体外受精について話し合う時間を持ちました。夫は体外受精を受けることに賛成なのだろうか。
本当のところ、私は体外受精を受けたいと思っているのだろうか。
【体験談2】体外受精の費用を初めて知る
体外受精をするにあたっては、避けて通れないことがありました。体外受精のお金は払えるのだろうか。そもそも費用はいくらかかるの?