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【コラム】新型コロナウイルス感染の影響により不妊治療延期が推奨、今できること

こんにちは、kobitoです。

昨日「一般社団法人 日本生殖医学会」から、予防薬や治療薬が開発されるまでを目安に、不妊治療の延期を推奨する声明が出されました。

理由は、妊婦の新型コロナウイルス感染の重症化の可能性が指摘されていること、治療薬が妊婦に禁忌の薬が使われていることなどを挙げています。

具体的には、体外受精などのため卵巣刺激を行い採卵が予定されている人は、卵子を凍結すること。人工授精、体外受精・胚移植などで、延期できるものは延期することを考慮するように求めるものです。

 

この声明により、不妊治療の延期を選んだ人、これから選ぶ決断をする人、どんなに辛い決断でしょうか。

妊活中の1か月は、今まで普通に生きてきた時間とは全く違います。本当に大事で後戻りできない時間です。

 

私は不妊治療を続けている間に、体外受精を待つため、約4か月間治療を行わない期間がありました。

この期間、ひたすら基礎体力の強化とメンタルの強化に費やしました。

このおかげで、その後の体外受精が1回で成功し、妊娠から出産までの間、つわり意外で体調を崩すことが一度もありませんでした。私は、妊活中、妊娠反応がゴールだと思っていました。けれど、そんなことはありませんでした。

お腹の子が無事大きくなるんだろうか。「体外受精」「高齢出産」・・・。出産までの間、山のような不安要素と過ごすことになるのです。

そのうえ、風邪、インフルエンザ、流行っていると言われた風疹の恐怖と日々戦っていました。

 

そんな時、自分の自信につながったのが、治療を休んでいた4か月間に培った体力とメンタルでした。

ヨガ・ランニングで基礎体力を付け、自衛の力をつけていれば、不安も軽減されます。

メンタルを鍛えておけば、つわりや、突然の不正出血など予期しない出来事にも、乗り越える力をくれます。

 

もし治療を延期された人が見ていてくれたら、どうかこの時間を、メンタルと体力の強化の時間に使ってみてください。そうすれば、妊娠に向けてがんばっている自分に自信が持てるはずです。

1日も早く新型コロナウイルス問題が収束することを願っています。

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