メンタル強化

【おすすめ本】妊活中の気分を6分であげる、毎朝の習慣

2020/03/22

 

毎日がどんどん過ぎて行ってしまう。本当に前に進んでるのかな・・・。

妊活が長くなっていくと、こんなことを思ってしまうことも。

  • 何も進まないのに、どうして毎日過ぎて行ってしまうんだろう。
  • 毎日しっかり使えているんだろうか…?
  • どうしてネガティブなことばかり考えてしまうんだろう。

こんな時は、毎朝のルーティーンを見直すことで、変化のない毎日にハリを持たせることができます。

 

おすすめ本『人生を変えるモーニングメソッド』

毎朝のルーティーンを変えることで、全くちがった1日にすることができるんです!

この本は、そんな「前向きな1日」を作るための本です。


私がこの本を読んだのは、3度の人工授精が失敗に終わり、タイミング法に戻った頃。

タイミング法に戻ることは悪いことではないのに、妊娠が遠くなる気がして、気持ちが落ち込んでいました。

なんとか、この「いやな気持ち」を変えたい、「なんとなく過ぎていく毎日」を変えたい。

そう思っていたとき、この本が目につきました。

 

『人生を変えるモーニングメソッド』内容をざっくりと。

著者が辛すぎる境遇からが立ち上がる話

交通事故に遭い、全身骨折、心肺停止、1週間の昏睡状態。

一生歩けないとまで言われた著者が、ウルトラマラソン(82キロメートル)を走れるようにまで回復する話ですが、そのきっかけが朝の時間の使い方=モーニングメソッドを実行すること。

著者は事故を「好転の始まり」として、力強く人生を生きます。

 

「誰のせいか」ではなく「誰が改善するか」

人生の課題や事件や環境にどんな意味づけをするのか──「落ち込む材料」にするのか、「前に進むための燃料」にするかを決めるのは、自分自身なのだ。

—『人生を変えるモーニングメソッド』ハル・エルロッド著—

「こんなはずじゃないのに。」と思うかわりに、今の状況を受け入れて、今の自分の持ち得る力でベストを尽くすことを教えてくれます。

 

「ラクな道」ではなく「正しい道」を歩く

あなたが思うこと、選ぶこと、行動することが、「あなたの今後の姿」を形づくり、最終的には人生のクオリティを決定することになる

—『人生を変えるモーニングメソッド』ハル・エルロッド著—

朝にだらだらとスマホを見ることが、将来のためになるはずがないと気づかされました。

日常に追われる毎日から、理想を追いかける毎日へ、毎日の習慣を見直す大切さを教えてくれます。

 

 

『モーニングメソッド』とは何か?

それでは、いったい「モーニングメソッド」とは何をすればいいのでしょうか?

そこで、簡単にモーニングメソッドの内容を説明したいと思います。

具体的には次の6つのこと(メソッド)を習慣にして毎朝行うというもの。

  • サイレンス(瞑想)
  • アファメーション
  • イメージング
  • エクササイズ
  • リーディング(読書)
  • ライティング(日記)

サイレンス(瞑想)

サイレンスは、瞑想などによって、落ち着いた穏やかな精神状態を作ることです。

定期的に瞑想を行うことで、代謝や身体機能の向上、ストレスの軽減が認められるということが、数々の研究データから証明されています。

妊娠に向けて、肉体的にも、精神的にも、良いアプローチになるはずです。

 

アファメーション

ポジションな言葉を使った、自分に対する「宣言」です。

アファメーションについては、こちらの記事も参考にしてくださいね。

妊娠を引き寄せる「アファメーション(自己宣誓)」の活用法

海外のセレブや、日本でも成功している人たちが取り入れているという、「アファメーション」を知っていますか?今回の記事では、アファメーションって何かや、アファメーションが妊活に効果的なのかについてまとめています。

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”本人ができると思えばできる。本人ができないと思えばできない。どちらの思い込みも正しいのだ。”

自動車王、ヘンリー・フォードの言葉です。「妊娠できないかも」という思い込みを、アファメーションで書き換えていきます。

 

イメージング

想像力を使って、「具体的な結果」を心の中でイメージすることです。

「子供ができたらどんなふうだろうな。」「お腹が大きくなっていったらどうなるのかな。」と、想像をふくらませます。

楽しく明るい気持ちで考えるといいですね。

 

エクササイズ

歩いても、走っても、ヨガでもOK。

毎日数分でもエクササイズをすることによって、エネルギーが上がり、健康になり、自信がつき、感情が安定する効果があります。

ランニングについては、こちらの記事も参考にしてくださいね。

1日たった10分のランニングで妊娠。妊活中ならぜったいおすすめしたいランニングの習慣

1日たった10分走るだけの気軽なランニングで、みるみる妊娠体質に。妊娠できなくて困っている人に、とにかく1番におすすめしたい習慣です。実際にランニングで妊娠した私の体験談をまじえてご紹介します。

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リーディング(読書)

気持ちが落ち着くような本を読んでみてください。

1日10ページ読むことを続ければ、なんと1年で200ページの本を18冊読める計算になります。

 

ライティング(日記)

文字を書くことで、頭が整理される効果があるとのこと。

また、日記を読み返すことで、自分の成長を実感できるという、うれしい効果もあります。

過去の日記を読むことで、自分の成長を感じ、妊活の日々の励みにすることができますよ。

 

たった6分でモーニングメソッドをする方法

以上の6つのことを、それぞれ10分程度かけて毎朝やっていきます。

ただし、「こんなこと毎日できない」「朝は時間がない」ということがありますよね。

そんな場合、それぞれを1分ずつ、合計6分でやることでも、十分な成果があります。

こうすれば、忙しい朝でも習慣にすることができますよね。

 

私は、こんなふうにモーニングメソッドをやっていました。

1分 静かに座り、
2分 自分の望みを言葉に出し、
3分 子供ができた時のことをイメージし、
4分 ノートに今の気分をメモし、
5分 本を2ページだけ読み、
6分 スクワットを30回。

これだけで、驚くほどスッキリして1日をスタートさせることができますよ。

 

朝は苦手・・・どうやって克服?

朝は苦手だけどモーニングメソッドをしたい場合、どうしたらいいでしょうか

夜に、翌朝起きる決意をする

(夜)今日はあと6時間しか眠れねない!
(朝)あれ!もう6時間たったの⁉︎

こんなことって経験ありませんか?朝起きて考えていることは、たいてい、夜最後に考えていたことと同じなんです。

「明日の朝は自分のために自分にふさわしい時間をとろう!」

自分に言い聞かせて眠ると、朝が思った以上に起きやすくなりますよ。

 

毎朝がクリスマスの朝のようになる

クリスマスの朝、結婚式の朝、旅行の日の朝。ワクワク感でいっぱいになって起きる朝は、しっかり目が覚めます。

モーニングメソッドを実践している人の多くが、クリスマスの朝のような、ワクワクして早く起きたくてしょうがない気分になっているそう。

私もモーニングメソッドを実践してみると、朝が来るのが楽しみになり、これまで感じていた朝の嫌な感じ・・・「もう起きないといけない」とか「会社に行かなきゃ」と考えることが消えていきました。

モーニングメソッドを続けていくことで、どんどん朝が楽しみになり、起きることが楽になっていきます。

 

モーニングメソッドを実践してみて

モーニングメソッドをはじめてから、朝が楽しみになり、毎日をリズミカルにすごせるようになりました。

特に感じた効果は、次の2つ。

  1. 妊活でうまくいかないことがあっても、落ち込むことが少なくなった。
  2. エクササイズの効果で体力がつき、将来妊娠することに自信がついた。

妊活中に「どうしようもないモヤモヤを感じる」「いやな気分をすっきりさせたい」、こんなことを思ったら、ぜひこの本を活用してみてくださいね。

この記事はいかがでしたか?

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